読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キヨクタノシク

今泣いてないで歩いていこう 燃え尽きるまで

パリピと呼ばれる彼について

私が好きな彼は去年の春から夏あたりから「パリピ」と呼ばれるようになった。私はこの呼び名がわりと嫌いだ。

 

アイドルにとって、パブリックイメージはすごく大事なものだと思う。
それなのに、彼が先輩のコンサートのバックや松竹座公演に出演すると「女抱いてた」「ラブホだった」という彼のセクシーさ?妖艶さ?を表現したレポをよく目にする。自分はこれが嫌いだ。表現の仕方はそれぞれだし、どのように状況を捉えるかも千差万別だと理解はしているけれど、彼の踊りや表現を「ラブホ」と変換する人たちが今後増えてしまったらと考えるだけでぞっとする。


たしかにスキャンダルアイドルと呼ばれても仕方ない部分はある。けどその分巻き返してきたことも多い。外部舞台に出て自分と何度も何度も向き合っていた。ハイスペックな共演者と肩を並べて劣等感も感じていた。役作りも綿密に組み立てていた。舞台後もできないことの悔しさからワークショップに通っていた。彼は努力の人間なのだ。きっと今も胸の内に日ごろの悔しさをため込んでいるに違いない。そういういかにも人間らしい感情で染まった彼のバックグラウンドを知ってもそんな雑多なワードで変換されてしまうのは致し方ないことなのか。

どうしてあんなに真面目な彼が「パリピ」と呼ばれるのか。理解できない。(モンペ)
パブリックイメージが仕事に影響することは誰だってわかるはずなのに邪魔しないでくれ。
なんだよラブホって。そんなレポ、レポじゃねーから!!!
ていうかそんな目でアイドル見てんじゃねーよ!!!
そのイメージが世間に染み付いてしまったらどうしてくれるんだよ~~~(叫)

 

って地味に訴えてもただのマイノリティの愚痴にしかならないんだろうな。
対象人物は同一でも、感じること、組み立てる想いが異なるのは仕方ない、わかってる。
でも彼本人がソレをアピールしたことってないよね。
「パリピ」って。。なんか粗野すぎないか。。。?


だから私は自分が見たものしか信じないし、自分が見るしかないんだ。