読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キヨクタノシク

今泣いてないで歩いていこう 燃え尽きるまで

市場三郎〜温泉宿の恋 ⑨

そして舞台は次男のいる荒波に面した崖に。ちなみに涙さん役でまりゑさんと門人さんも(笑)カフェから出て行った、父と母は次男を連れ戻しに荒波に面した崖へと到着。説得するも次男は荒波に向かって終始ピッチングの練習をしてます(ちなみに舞台の角に荒波っぽい細工をされた小道具をちょこんとつけてるだけです。それがまたシュールで◎)。

そこにサブちゃんとうちゃーくっ。「なんか俺まで来ちゃってるし〜」とか言いながらも来てくれる投資家、あ、いや三郎くん最高。雛菊さんが泣いてる様子を見て、ガチで説得に取り掛かるサブちゃんなんですけれども、すみませんセリフ忘れました。「いいか?お前は幸せだぞ?顔を上げればこんなにも想ってくれる母ちゃんがいる…」みたいな。そして自分は小さい頃に親父に朝2時?3時?に起こされ、市場の競りで声が通るように血が出るまで練習したとかなんとか。あ、ちなみに市場さん家の長男は超インテリで次男は中2の春にオネエに転向。そして、三郎くんは父親の期待に耐えられず市場を抜けて段ボール運びをしている今日。

そんなサブちゃんにだんだんと次男は心を動かされ、崖から離れようとすると…波さんから大きい風がビューンと吹き、その場はまあ見事にいきなりスローモーションに転向します(笑)ほんとコントかのように、みんながゆっくり動き、言葉も低くゆっくり喋ったり、本当に洗練されている。やっとの思いで駆けつけたニートの長男も疲れたあ〜〜なんて笑いをここでとっちゃったり、凄いファニー。っと、してるとスローモーションがとけて次男は荒波に飲み込まれてしまいます。みんながあたふた慌ててると中から救世主が現れて、次男を崖へと戻してくれるんですけど、救世主はもうおわかりですね?(笑)ホットパーンツ♩です!!海女さんバージョンなのでゴーグルつけて、首に海藻巻きつけて登場します(笑)

そしてそこへいきなり登場してくる上司(笑)どうやら三郎を探していたらしく、お!ここにいたか〜とのこと。そしてその連れには…ララ(笑)とはいえ、ストーリーの出だしでサブちゃんの彼女ララを演じていたのは入山さん。しかしながら、最後に出てきたララはキングこと玉置さんが女装したララ(笑)(笑)いやあ〜、最高にブサイクでした!!(失礼) でもそれが本当に最高で、だからサブちゃんも「え、誰?」って終始戸惑いの演技(笑)本当に誰?ララ?みたいな(笑)ここでたまにキングのアドリブに本当に濵田くん笑っちゃうときもあって、頑張って耐えてましたけど。吹いてる日もあったこと見逃してませんよヲタクは(笑)

とか言っておきながら、雛菊さんには彼女の存在がバレてビンタされ、次男にも長男にもサファリ野郎にも見捨てられ、終いにはララも日帰りでドイツからやってきてるという設定で帰り、舞台には三郎ひとりになります。そして「なんで日だ!!」みたいな感じで、舞台の奥から低い濵田くんボイスで歌いはじめます。
俺は一体何者だ 世間知らずのはぐれ者
台風一過だ気にするな 
恥を重ねて大人になるのさ
二兎を追う者…ラララ〜ララ〜……

という歌詞をかみ締めながら、そして太ももを叩きながら最後歌うんですけれどね、その腿を叩いてるのがなんか痛々しくて。こちら側としては、やめて〜〜(>_<)となるわけです。本当に。サブちゃんは悪くないよ!と。叫びたくなるわけです(感情移入しすぎ)。
そして舞台のセンターにちょこんと座って、遠くを眺めていると奴が現れるます。

いきなりサザエを三郎に差し出したホットパンツ(笑)三郎の答えはノー。(笑)
「人生いろいろあるわ。人間生きていれば、信じられない1日もある」というホットパンツに対して「まさに今日がそれだよねえ〜〜(トホホ)」って感じで答えてましたけれども、濵田くん自身なにわぶ誌でこのセリフ引用してました。確かに、え?まじ?そんなことある??って日ありますよね。一年に1.5回くらい。まあでもそれも人生だと、ホットパンツは教えてくれるわけです。
そしてサブちゃんが「今まで見守ってくれて、ありがとやした。おかげでいい旅になりました。市場三郎、行きやす!」だなんて、お別れを告げるんですけどね。まず、可愛い。ありがとやしたとか可愛いし、絶対にいい旅じゃなかったはずなのにそんなこと言えちゃうサブちゃん。本当にいい奴すぎる。
そしてホットパンツが、来年の慰安旅行はグアムだって!と告げると食いつく三郎に対して、あんたも懲りない男ね〜と。
そう最後のラストが、サブちゃんの「ヘッ!ヘヘッ!」と人差し指を鼻の下に当てるポーズ!!サイコー!!!初日見た瞬間、あ!!!と閃いたことがありました。


と、まあ逆転winnerでMステに出てたときにヘヘッ!のポーズをしてて、このときはまだ初日迎えてないわけですから。え?なにこのポーズどんな意味あるの?って思ってて、何なら今江くんがよくやってるの見かけるし、パクるなよ〜とさえも思ったほど気になってたんです(笑)けれど初日ラスト見てスッキリ。あ、サブちゃんのポーズか(ハート&安堵)。でも実際はもっと動きも大きく、元気よく笑顔でヘヘッとされてましたよ。しかしこれは、共演者の方と約束したのかな〜それともサプライズかな〜。といった心温まる妄想ができました。濵田くんありがとう。

そんな話はさておき、舞台はエンディングへと。オープニングとほぼ同じ曲です。だからお客さんもみんな手拍子!!だけど浴衣が変わるんです〜〜(ハート)。

f:id:ksmre12:20160604235832j:image

ハート可愛い。撫でてる可愛い。そんなこと思うのもつかの間、あっという間に舞台は閉幕。曲の最後の「さーぶろーよぉ〜〜♩」を皆さんでクレッシェンドして締めるんですけど。千秋楽のここは、もう。涙せずにはいられませんでしたね。「市場三郎」を演じているこの時間を噛み締めるかのように歌う濵田くんが…ああ…これだ!これを聴くため見るために大阪に来たんだと思わせてくれる瞬間でした。あ、こんな主観的な感想はまた別ページにするとして。

お話は以上となります。とてもとても分かりにくい説明で申し訳ありませんが、何となく雰囲気を掴んで頂けたら幸いです。拙い文章にお付き合い頂き、ありがとうございました。