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キヨクタノシク

今泣いてないで歩いていこう 燃え尽きるまで

市場三郎〜温泉宿の恋 ⑧

そしてまた鞭を持った上司が登場し、温泉宿から数日後の職場に戻されるわけです。しかし、どうも力がはいらず、腑抜けなまま。そうそれは、愛しの雛菊さんとのこのが気になって気になって仕方ないから。

そこで思い立った三郎は、雛菊さんにお手紙を書きます。そうです。雛菊さんとのお別れで渡されたメモには住所が記されていたというわけです。なんと昭和な(笑)って突っ込みたくなりますね(笑)いやしかし、そんな馬鹿にできないほど私個人的に超絶お気に入りのシーンです(ハート)。
ダンボールを台にして、手紙を書いていくサブちゃん。日によって悩み方は色々あったんですけれど、雰囲気的には「う〜ん、、(頭くしゃくしゃして悩む)。(遠くを見つめながら濵田くんのクシャッとした笑顔)。」てな感じです。めっちゃめちゃに可愛い。ときには、あ!鉛筆だったの?って思わせるかのようにエアー消しゴムでゴシゴシ文字を書き直したり、濵田くんの癖の前髪を整えてみたりと、めっちゃめちゃに可愛い。そして、汗がすごい(笑)
そしてその手紙を雛菊さんに届けるのはもちろんホットパンツ(笑)配達屋さんは見えないようになっていて、途中からホットパンツの正体があばかれるようにはなってますが、こればっかりは初日から「あ、ホットパンツだな」と先読みできちゃいました(笑)それ以来ごめんなさいですけど、サブちゃんの可愛い表情にムガムチュー(ハート)(ハート)。
そしてそして、雛菊さんからの返事を待っているときも超絶の可愛さ。台に頭ぐりぐりしたり、べたっと顔をつけてみたり。「あなたからの手紙を抱きしめ、寝ています」なんてお返事をもらったとににはもう、足バタバタしちゃって。ホットパンツから届けられるお手紙の角を揃えたり、無邪気な笑顔にただただ癒される(ハート)。

その後「今夜あなたに会いに行きます」というサブちゃんのメッセージから、ウエストサイドストーリーのTonightが始まります。「今夜は今夜は愛し合えば〜♩いつもと違う夜〜♩」と雛菊さんとのハモりから出演者の方が続々と登場し、ミラーボールまで出てきちゃって、最後「こーんやーー♩」で終わります。
いやしかし、この舞台で一番緊張したのがこの出だしの2人のハモりかもしれません(笑)たまに不安定な日ももちろんあって、今日はどうかなどうかな?なんてソワソワしておりましたすみません。けれど見つめ合いながら歌われるお二方はとても美しくてキラキラとしてました。嗚呼、ミュージカルっていいですよね〜。

なんて浸ってると、シーンは一転します。舞台はカフェと移り、そこへは三郎と待ち合わせしてる雛菊さんの姿が。「カランコロンカラーン」と現れた三郎。頭にハチマキを巻いて、スカジャンを羽織ってる三郎。「この市場三郎、心に花束を抱いて戻ってきやしたよ」なんて可愛い感じで言うもんだから、こちらはドキドキ。そして久しぶりに再会した2人もドキドキのご様子。
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紛らわすためか三郎は「それにしてもレトロな喫茶店だ!うん!この雰囲気嫌いじゃねえ!あ、カーフィー(コーヒー)!」とまあ、片足で立ちながら(笑)そしてお腹にしまってあった茶封筒を素早く取り出し(この時腹筋チラ見え)、約束してた100万円を雛菊さんに差し出します。
するとですね、雛菊さんがですね(笑)「これでなんとか家族仲良くやっていけそうです!」って(笑)サブちゃんも「そいつは良かった!って、え??家族???」ってさぞかし驚きを隠せない。同じカフェにいた男2人を息子だと紹介する雛菊さんですが、長男は場末のスナックにいた居てはいけない常連客(笑)そして次男はあのシューレスさん演じる野球少年です(笑)え?え?息子?え?まじ?って最初はなるんですけれどもね(笑)三郎も理解に苦しんでました(笑)
そして、そこにサファリ野郎兼極悪の親分がやってきて、雛菊さんから旦那ですと紹介されます(笑)会場からは「えぇ〜〜…」なんて悲鳴みたいなどよめきがあった日も確かありました(笑)

この大どんでん返しって言うんですかね?一気に急転換する感じ?あ、有りなの?こういうの有りなの?(笑)ってよくよく冷静に今考えたら思うんです。でも見ている当時は全く思いませんでしたね(笑)これも転球さんの世界の魔法なのでしょうか〜。

そして話は続き、三郎が差し出した100万円はどうやらニートの長男の予備校代になると。三郎はどうやらその一家の投資家だと(笑)もう話がゴチャゴチャしてきちゃうので詳細は控えますが(元からそんなに説明してないくせに)、次男の野球少年が家族と馴染めておらず、長男と雛菊さんとサファリ野郎の一家のハモりに省かれてしまうんです(泣)無理やり入ろうとするにも、肘でどつかれたりで三郎もその光景を見て、かわいそうがってるのが可愛い。そして、次男はそのカフェを出て行ってしまうわけです。まあそうなりますよね、一家の楽しいハモりにも入れられないんですもん。次男は荒波に面した崖が大好きなの!という母の情報を元に次男を追いかける母と父。そしてカフェに残された長男と三郎・・・

思い出すだけでもホーリーさん演じる長男はパンチがありすぎた(笑)こればっかりはすみませんが文字で伝えられません(全力の土下座)。その長男がまた、なかなか次男を追いかけようとしないわけですよ(笑)ほんっと憎たらしい(笑)(笑)それを仕方なく崖まで送ることになった三郎。ほんとどこまでいい奴なんだよまったくぅ〜〜。てか、荒波に面した崖が好きってなんなんだよぉ〜〜。